東京農工大学の学部新入生(~870名)を対象にする20分の講義。This is a 20-minute lecture for new undergraduate students (870+) at TUAT.
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Class (2022) 1年生のプロジェクト。毎日、芋と魚を食べれば輸入品に頼らずに済むが、If we ate potatoes and fish every day, we wouldn’t have to depend on imports
食糧循環とそのマテリアルフロー Food circulation and its material flow
5h Class (Nagaoka Univ. Tech., Doctoral, Science of Technology Innovation)
http://sti.nagaokaut.ac.jp/index.html 長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻(5年間一貫制博士課程) CONTENTS (All in English): 1) Diversity is a tool2) The role of background of a person and a multi-cultural “nation”3) Physics, Statistics, and Economics: Multi- or Inter-Disciplinary ?4) Human Sense versus “Scientific” Measurement: Scales, Size, Number…5) Does intercultural factor improve research-based education? 10-year trial in an Indonesian professor’s lab.
Protected: M1 研究計画発表会(2017年7月27日)専攻外秘
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Special class: by a company person. 集中講義「企業で輝く研究人材」Oct. 14
A special class for all Master students (Graduate School of BASE) by a person from multinational company. BASE集中講義 MBA, MOT, ナノテクノロジー企業で輝く研究人材とは 14 October 2014. A website for special class for Master course BASE
One-day Class (in Japanese) by company person. 企業の求める研究企画, Oct.15
Class for BASE Graduate School 10月15日(火)13時~ 授業名:物質機能システム学アドバンスド 教室:BASE第1講義室 時間:1時間 ×3(間に休憩をはさんで) ======================================== 企業の求める研究開発とは? 「正しい」研究企画について ======================================== 企業における研究開発は大学における研究以上に実プロセスへの応用に重きをおいており、スピードが要求される。研究をスピードアップする工夫について、Intel(インテル)、Samsung (サムスン)、Apple (アップル)などを例にとって考察する。さらに、研究成果を収益に結びつける「儲かる仕掛け」について考察し、これからの研究開発の目指すべき方向性について述べる。これらを踏まえ企業において己を生かす研究を行うための研究企画書の書き方について考える。 講師:(大手電機メーカ・開発センター、(兼)経産省関係の協会に所属している方) 連絡先(レンゴロ研究室): LABWL @ cc.tuat.ac.jp
Class 2011-2012 融合科目(農学部開講)
2011/10-2012/3融合科目(農学部・府中キャンパス開講)3年生、必修科目、2単位(15回)開講テーマ : 持続可能な発展と化学工学—————————————–日程(火曜日 8:45-9:15)と担当教員—————————————–(前半の受講生:95名) 第1講義棟16号室10/4: オリエンテーション (W. Lenggoro)10/11: Wuled Lenggoro10/18: 永井 正敏10/25: 磯 守11/1: 徳山 英昭11/8: レンゴロ11/15: 新任教員A (part-1)11/22:新任教員A (part-2) (および前半レポートの説明) –—————————————–(後半の受講生:72名) 第1講義棟12号室11/29: レンゴロ12/6: Wuled Lenggoro12/13: 磯 守1/10: 徳山 英昭1/17: 新任教員B (part-1)1/24: 新任教員B (part-2)1/31: 永井 正敏 (および後半レポートの説明と授業アンケート実施)—————————————–* 毎週の出席の証拠が必要。 本学は農学部と工学部の2つの学部から構成されており、それぞれ特徴ある教育と研究を行っています。融合科目では、所属学部とは異なる学部に関連した学問の基礎と最先端の研究について、知り、理解し、考える機会を与え、農学及び工学の両方を基盤とした研究や技術を担う人材の育成を目標としています。本講義は、府中キャンパスでは農学部学生のための工学系の講義、小金井キャンパスでは工学部学生のための農学系の講義を開講します。1つのテーマを履修することによって1単位が修得できます。 Wuled Lenggoro(ウレット レンゴロ)「物質の微細化:プロセスと計測」 電池等のエネルギー材料の分野では1μm以下の機能性微細粒子・物質が求められている。一方、燃焼等の発生源から放出された環境中の粒子状物質も1μm以下であるものが多い。気中に浮遊する微細粒子の性状や挙動に着目して、物質の微細化プロセスと生成物の計測法などを概説する。 【材料、環境分野における微粒子】生活の中で使われる様々な製品、医薬品、顔料・塗料や工業製品としての素材 の中には様々な微粒子が原料となっている。製品価値が飛躍的に高まる微粒子の構造や表面の性質、機能の設計法を紹介しながら、水圏、大気 圏に微粒子が拡散した時に起こる健康・環境影響とその防止法を解説する。 永井正敏 「歴史の転換期における触媒の役割」触媒は人口増大にともなう食糧増産から戦争のための火薬製造まで「転換期における画期的な反応」に対して大きな役割を担ってきた。触媒開発の歩みはその時代の社会の要請に基づき、新しい触媒探索の歴史である。これらについて概説する。 磯 守「低炭素化社会を目指す光デバイス材料」持続可能な社会のためにスマートグリッドに適応可能なICT構築が模索されている。このためネットワークの銅線から光配線への置き換えが進められており、低炭素社会現実に向けたキーパーツともなっているこの光デバイス用材料について解説する。 徳山 英昭「金属資源の循環利用のための分離操作」 インジウムやネオジムなどの希少金属(レアメタル)は、自動車やデジタル家電を作る上で欠かせない有価金属である。資源に乏しい我が国では、産業排水や廃棄物からの有価金属の回収・再利用が望まれており、そのために必要な分離操作(溶媒抽出法と吸着法)を概説する。 新任教員A 新任教員B MESSAGE:担当教員が化学システム工学科に兼務しています。「化学工学」系の学科として、ある特定分野での深い専門知識を持つスペシャリストだけでなく、対象とするシステムをグローバルな視野で合理的に設計・評価できるようになるための教育を目指しています。新しい製品とその素材を作る時に、どんな原料を使うかを考えたりするだけでなく、産業廃棄物が環境にどんな影響を及ぼすのかなど、全体のことを視野に入れながら「ものづくり」の設計しなければいけない時代です。 KEYWORDS:物質、プロセス、触媒、低炭素化社会、デバイス材料、微粒子、資源の循環 すべての科目で概ね統一した基準(授業参加度と小テストまたは小レポート等の評点の合計)で成績を評価します。オリエンテーションの授業参加度を3点、各回に行う小テストまたは小レポート評点を各回7点の計49点満点、最終レポートを48点満点とします。詳細はテーマごと、初回オリエンテーション時に説明します。 1.履修方法と単位の認定について融合科目は必修で、2単位を取得する必要があります。1つのテーマを履修することによって1単位が修得できます。テーマの選択と履修申請については、掲示板などで改めてお知らせします。2.履修上の留意点【このテーマは農学部の学生向けテーマです。工学部の学生は履修できません】テーマにより希望者数の偏りが著しく偏った場合には調整することがあります。
CLASS: Resources-saving in electronic materials . 電池材料における省資源化
Project-type class by six 3rd grade undergraduate students of Dept. of Chemical Engineering (April-July 2011) Topic: Thinking energy-saving and resources-saving through materials used in electronics. (provided by Lenggoro) >> Final report (PDF, 700kB)…2011/08/2011-july-b3-project2.pdf 2011年度、共生科学技術論の最終発表 化学システム工学科3年生(6名)による「プロジェクト」 テーマ:電子機器の素材から省エネと省資源化を考える
Class (1st semester 2011)前期
2011…Undergraduate:Dept. of Chemical Engineering/学部:工学部化学システム工学科、Graduate/大学院:BASE 生物システム応用科学府 Undergraduate: Chemical Engineering Experiment(1) (月3-5) (火3-5) 化学システム工学実験 1 , 工学部専門科目 (Instructors: Lenggoro (chief), Iso, Sen, Honda, Kitajima, Minejima, Shu) Undergraduate: TRANSPORT PHENOMENA (Instructors: Takiyama, Lenggoro) Two times per week (Total: 30 x 90 minutes) 移動現象論および演習, 月2, 木1 Textbook: Transport Phenomena 2nd. Ed. (R. B. Bird, W. E. Stewart, E. N….