Chaired the 1st inter-departmental, tenure-track faculty presentation 2012/June

W. Lenggoro chaired the first inter-departmental research presentation, by the current enure-track (new) faculties at Fuchu campus. 1. Dr. Satoshi Nakaba, Dept. of Environmental and Natural Resource Sciences – “Wood, Plant, Cell” 2. Dr. Nakamoto Keiichi. Dept. of Mechanical System Engineering – “Machine tool” 25 June 2012, Place: Headquarter building of Agriculture, Fuchu

Join to doctoral course ? 博士課程後期の募集

10月または4月入学の博士課程後期学生を募集しています... 微粒子工学の基礎(輸送、固定化等).. 材料粒子の合成法.. 植物/環境関係技術向けの材料プロセッシング(環境中の微量成分検出用センサー、植物育成チャンバー、植物表面・内部の物質移動)等に興味ある方いましたら、ぜひご連絡ください。経済支援(学費免除・リサーチアシスタント)についての相談にものります。研究領域 社会人学生の皆さんは、インターネットの生中継で、研究室内セミナーに参加できます。2008年以降は3名の社会人博士課程の方が入学しました。 Leading-Graduate School:5年間の博士課程 ================================================================= Join us as a doctoral student ? Starting from October or April. ================================================================= Are you interested in doing doctoral studies in the science and engineering of particles/aerosols ? Special site for Indonesian government-funded scholar: doctoralbasetuat.wordpress.com A new 5-years program with scholarship: Leading-Graduate School Basic research: Transport and…

Graduation, 27 Mar. 2012, 卒業式・修了式

Master degrees (M.Eng.) – Lim and Sato. Bachelor degrees (B.Eng.) – Kanno, Kondo, and Watanabe … Congratulation ! *Kanno and Watanabe will continue to master course from April 2012.

A member of the committee for VISION 2023, Soc. Chemical Engineers Jpn. (2012) レンゴロ委員

http://www.scej.org/docs/general/vision2023/VISION2023.pdf Society of Chemical Engineers Japan – VISION 2023 2023年の化学工学会のあるべき姿を描いたものではあるが、それぞれの機能実現に向けての道筋や機能形態についての具体的な提案がなされている。 Wuled Lenggoro was a Member of Post-Vision 2011 (for preparing Vision 2023) Committee.

Our event for high schools: Award from SCEJ, 地域CT賞(高校生のための講演会と実験見学体験会)

Society of Chemical Engineers Japan awarded “2012 Regional CT Award” fora series of science/engineering educational event for high-school students hold by Kanto/Tokyo local section.We hosted the 2011 event (30 July 2011, place: Koganei campus TUAT). 私たちの研究室も共催した、高校生のための講演会と実験見学体験会「現代寺子屋講座」は、化学工学会平成23年度地域CT賞を受賞しました。 2011年7月の会:日本発環境テクノロジーが世界を変える   ~身近な問題から学ぼう~>> http://www.tuat.ac.jp/~empat/soc/ 再度、関係者、講師や見学/実験で協力くださった皆さんに感謝いたします。 >> 化学工学会、現代の寺子屋シリーズ >> 化学工学会、地域CT賞

A workstation for numerical simulation, 計算機

A simulation hardware: 計算機WorkstationRAM: 32 GB; HD = 1 TB;CPU : Intel ® Xeon® Processor X5690(3.46 GHz, 6 core) for Simulation software:, 数値シミュレーション(有限要素法、熱流体、など)FEM based multi-physics COMSOL From fluid flow/heat transfer to structural mechanics and electromagnetic analyses.http://www.comsol.com/ 64 bitOS: Windows® 7 Professional(64bit) Service Pack 1CPU : Intel ® Xeon® Processor X5690(3.46GHz/6 core)CPU(2nd): インテル® Xeon® プロセッサー X5690(3.46GHz/6コア)…

2012.3: Students presented SCEJ, 化学工学会に発表

2012/3/15 Tokyo, SCEJ Annual Meeting Fabrication of particle-based probes and a protocol for detection of pesticide spread in the environment (in Japanese) by Gen, Kakuta, Kamimoto, Lenggoro 化学工学会第77回年会 農薬の飛散分布の把握に向けた粒子構造形成と検出技術の開発 (D1)玄 大雄・ (植物情報物質研究センター) 角田 英男・ (神奈川県産業技術センター) 上元 好仁・Wuled Lenggoro 2012/3/16 Tokyo, SCEJ Annual Meeting Influence of sugar-to-carbon conversion on the synthesis of metal oxide powders (in…

A Visiting Fellow: Dr. Asep Sofyan (Jan. 2012)

January 16-21 A visiting fellow: Dr. Asep Sofyan (from Department of Environmental Engineering, Institut Teknologi Bandung, ITB) http://www.ftsl.itb.ac.id/ Project: Impact of particles on the plants (food-type) Sponsor: Indonesian government and Japanese MEXT Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas (2008-2013) He was also our visitor in 2008 under JSPS fellowship program: TUAT Biomass project for…

Seminar on Crystallization with TU Delft, デルフト工科大研究者とセミナー「結晶化」

Bilateral seminar on crystallization – Between TU Delft Netherlands and TUAT Speakers: W. Lenggoro (TUAT) M. Iijima (TUAT) H.J.M.Kramer (Delft University of Technology (T.U. Delft) Time = 2012 Jan.20, 10:00-12:00 (with TUAT/BASE Open-Lab = 11:30-12:00) Place = TUAT BASE building 1st floor meeting room Sponsor: Technical Panel of Crystallization of the Association of Powder Process…

New building with Restaurant and Cafe, 新しいビルとカフェ

A new building with a restaurant, a cafe and a hall – in front of our BASE building. (Restaurant opens 10:00-14:30, 16:00-20:00, on Saturday 10:00-14:30) (Cafe opens 10:00-20:00) 12月に私たちがいる建物(BASE本館)の前に140周年記念会館(愛称:エリプス)がたちました。 次世代省エネ型ビルの中には、レストラン、カフェ、ホール、会議室等があります。 From: http://www.tuat.ac.jp/news/

UV, visible, near-IR spectrophotometer, 顕微紫外可視近赤外分光

A new tool (Place: 3rd floor BASE building) MSV-370 type microscope attached to ultraviolet-visible-near infrared spectrophotometer. = http://www.jascoint.co.jp/asia/products/semiconductor/uv.html A microspectroscopy system providing transmittance or reflectance measurements of microscopic sample sites for a wide range of wavelengths (Continuous measurements between 250 and 2,000 nm). ** Conventional measurements require samples with dimensions comparable to an mm sized…

Class 2011-2012 融合科目(農学部開講)

2011/10-2012/3融合科目(農学部・府中キャンパス開講)3年生、必修科目、2単位(15回)開講テーマ : 持続可能な発展と化学工学—————————————–日程(火曜日 8:45-9:15)と担当教員—————————————–(前半の受講生:95名) 第1講義棟16号室10/4: オリエンテーション (W. Lenggoro)10/11: Wuled Lenggoro10/18: 永井 正敏10/25: 磯 守11/1: 徳山 英昭11/8: レンゴロ11/15: 新任教員A (part-1)11/22:新任教員A (part-2)  (および前半レポートの説明) –—————————————–(後半の受講生:72名) 第1講義棟12号室11/29: レンゴロ12/6: Wuled Lenggoro12/13: 磯 守1/10: 徳山 英昭1/17: 新任教員B (part-1)1/24: 新任教員B (part-2)1/31: 永井 正敏 (および後半レポートの説明と授業アンケート実施)—————————————–* 毎週の出席の証拠が必要。 本学は農学部と工学部の2つの学部から構成されており、それぞれ特徴ある教育と研究を行っています。融合科目では、所属学部とは異なる学部に関連した学問の基礎と最先端の研究について、知り、理解し、考える機会を与え、農学及び工学の両方を基盤とした研究や技術を担う人材の育成を目標としています。本講義は、府中キャンパスでは農学部学生のための工学系の講義、小金井キャンパスでは工学部学生のための農学系の講義を開講します。1つのテーマを履修することによって1単位が修得できます。 Wuled Lenggoro(ウレット レンゴロ)「物質の微細化:プロセスと計測」 電池等のエネルギー材料の分野では1μm以下の機能性微細粒子・物質が求められている。一方、燃焼等の発生源から放出された環境中の粒子状物質も1μm以下であるものが多い。気中に浮遊する微細粒子の性状や挙動に着目して、物質の微細化プロセスと生成物の計測法などを概説する。 【材料、環境分野における微粒子】生活の中で使われる様々な製品、医薬品、顔料・塗料や工業製品としての素材 の中には様々な微粒子が原料となっている。製品価値が飛躍的に高まる微粒子の構造や表面の性質、機能の設計法を紹介しながら、水圏、大気 圏に微粒子が拡散した時に起こる健康・環境影響とその防止法を解説する。 永井正敏 「歴史の転換期における触媒の役割」触媒は人口増大にともなう食糧増産から戦争のための火薬製造まで「転換期における画期的な反応」に対して大きな役割を担ってきた。触媒開発の歩みはその時代の社会の要請に基づき、新しい触媒探索の歴史である。これらについて概説する。 磯 守「低炭素化社会を目指す光デバイス材料」持続可能な社会のためにスマートグリッドに適応可能なICT構築が模索されている。このためネットワークの銅線から光配線への置き換えが進められており、低炭素社会現実に向けたキーパーツともなっているこの光デバイス用材料について解説する。 徳山 英昭「金属資源の循環利用のための分離操作」 インジウムやネオジムなどの希少金属(レアメタル)は、自動車やデジタル家電を作る上で欠かせない有価金属である。資源に乏しい我が国では、産業排水や廃棄物からの有価金属の回収・再利用が望まれており、そのために必要な分離操作(溶媒抽出法と吸着法)を概説する。 新任教員A 新任教員B MESSAGE:担当教員が化学システム工学科に兼務しています。「化学工学」系の学科として、ある特定分野での深い専門知識を持つスペシャリストだけでなく、対象とするシステムをグローバルな視野で合理的に設計・評価できるようになるための教育を目指しています。新しい製品とその素材を作る時に、どんな原料を使うかを考えたりするだけでなく、産業廃棄物が環境にどんな影響を及ぼすのかなど、全体のことを視野に入れながら「ものづくり」の設計しなければいけない時代です。 KEYWORDS:物質、プロセス、触媒、低炭素化社会、デバイス材料、微粒子、資源の循環 すべての科目で概ね統一した基準(授業参加度と小テストまたは小レポート等の評点の合計)で成績を評価します。オリエンテーションの授業参加度を3点、各回に行う小テストまたは小レポート評点を各回7点の計49点満点、最終レポートを48点満点とします。詳細はテーマごと、初回オリエンテーション時に説明します。 1.履修方法と単位の認定について融合科目は必修で、2単位を取得する必要があります。1つのテーマを履修することによって1単位が修得できます。テーマの選択と履修申請については、掲示板などで改めてお知らせします。2.履修上の留意点【このテーマは農学部の学生向けテーマです。工学部の学生は履修できません】テーマにより希望者数の偏りが著しく偏った場合には調整することがあります。

粉体工学会関東談話会, 見学・講演会..Soc. Powder Tech. SEMINAR & LAB TOUR

Society of Powder Technology – SEMINAR & LAB TOUR (1 Dec. 2011, Koganei, Tokyo) 粉体工学会・関東談話会 見学・講演会 日時:2011年12月1日(木)15:00-17:00 場所:東京農工大学(東京都小金井市中町2−24ー16)BASE本館1階会議室 最寄駅:JR中央線東小金井駅 プログラム 15:00-15:05 <開会挨拶> 15:05-15:35 講演1「機能性ナノ粒子の表面設計による液中分散制御」飯島 志行, 神谷 秀博 15:35-16:05 講演2「医薬品結晶製造での非溶媒添加晶析の操作設計戦略」滝山 博志 16:05-16:35 講演3「サブミクロン粒子の生成と集積手法の開発」Wuled Lenggoro 16:35-17:00 研究室の見学:神谷研究室、滝山研究室、レンゴロ研究室 17:30~ 懇親会 旬彩庭華美(はなび)042-3853433 (小金井市東町4-46-12)予算:2500円〜 ________________________________________________ 参考: 講演2「医薬品結晶製造での非溶媒添加晶析の操作設計戦略」 有機結晶を製造するときに多用されている非溶媒添加晶析について、結晶多形を有する医薬品結晶を製造するような場合に必要とされる操作条件設定の指針について、三成分相図を用いた考え方を紹介する。 ________________________________________________________________________ >> SPTJ-Kanto..粉体工学会・関東談話会

Class 2011-2012 融合科目(農学部開講)

2011/10-2012/3融合科目(農学部・府中キャンパス開講)3年生、必修科目、2単位(15回)開講テーマ : 持続可能な発展と化学工学—————————————–日程(火曜日 8:45-9:15)と担当教員—————————————–(前半の受講生:95名) 第1講義棟16号室10/4: オリエンテーション (W. Lenggoro)10/11: Wuled Lenggoro10/18: 永井 正敏10/25: 磯 守11/1: 徳山 英昭11/8: レンゴロ11/15: 新任教員A (part-1)11/22:新任教員A (part-2)  (および前半レポートの説明) –—————————————–(後半の受講生:72名) 第1講義棟12号室11/29: レンゴロ12/6: Wuled Lenggoro12/13: 磯 守1/10: 徳山 英昭1/17: 新任教員B (part-1)1/24: 新任教員B (part-2)1/31: 永井 正敏 (および後半レポートの説明と授業アンケート実施)—————————————–* 毎週の出席の証拠が必要。 本学は農学部と工学部の2つの学部から構成されており、それぞれ特徴ある教育と研究を行っています。融合科目では、所属学部とは異なる学部に関連した学問の基礎と最先端の研究について、知り、理解し、考える機会を与え、農学及び工学の両方を基盤とした研究や技術を担う人材の育成を目標としています。本講義は、府中キャンパスでは農学部学生のための工学系の講義、小金井キャンパスでは工学部学生のための農学系の講義を開講します。1つのテーマを履修することによって1単位が修得できます。 Wuled Lenggoro(ウレット レンゴロ)「物質の微細化:プロセスと計測」 電池等のエネルギー材料の分野では1μm以下の機能性微細粒子・物質が求められている。一方、燃焼等の発生源から放出された環境中の粒子状物質も1μm以下であるものが多い。気中に浮遊する微細粒子の性状や挙動に着目して、物質の微細化プロセスと生成物の計測法などを概説する。 【材料、環境分野における微粒子】生活の中で使われる様々な製品、医薬品、顔料・塗料や工業製品としての素材 の中には様々な微粒子が原料となっている。製品価値が飛躍的に高まる微粒子の構造や表面の性質、機能の設計法を紹介しながら、水圏、大気 圏に微粒子が拡散した時に起こる健康・環境影響とその防止法を解説する。 永井正敏 「歴史の転換期における触媒の役割」触媒は人口増大にともなう食糧増産から戦争のための火薬製造まで「転換期における画期的な反応」に対して大きな役割を担ってきた。触媒開発の歩みはその時代の社会の要請に基づき、新しい触媒探索の歴史である。これらについて概説する。 磯 守「低炭素化社会を目指す光デバイス材料」持続可能な社会のためにスマートグリッドに適応可能なICT構築が模索されている。このためネットワークの銅線から光配線への置き換えが進められており、低炭素社会現実に向けたキーパーツともなっているこの光デバイス用材料について解説する。 徳山 英昭「金属資源の循環利用のための分離操作」 インジウムやネオジムなどの希少金属(レアメタル)は、自動車やデジタル家電を作る上で欠かせない有価金属である。資源に乏しい我が国では、産業排水や廃棄物からの有価金属の回収・再利用が望まれており、そのために必要な分離操作(溶媒抽出法と吸着法)を概説する。 新任教員A 新任教員B MESSAGE:担当教員が化学システム工学科に兼務しています。「化学工学」系の学科として、ある特定分野での深い専門知識を持つスペシャリストだけでなく、対象とするシステムをグローバルな視野で合理的に設計・評価できるようになるための教育を目指しています。新しい製品とその素材を作る時に、どんな原料を使うかを考えたりするだけでなく、産業廃棄物が環境にどんな影響を及ぼすのかなど、全体のことを視野に入れながら「ものづくり」の設計しなければいけない時代です。 KEYWORDS:物質、プロセス、触媒、低炭素化社会、デバイス材料、微粒子、資源の循環 すべての科目で概ね統一した基準(授業参加度と小テストまたは小レポート等の評点の合計)で成績を評価します。オリエンテーションの授業参加度を3点、各回に行う小テストまたは小レポート評点を各回7点の計49点満点、最終レポートを48点満点とします。詳細はテーマごと、初回オリエンテーション時に説明します。 1.履修方法と単位の認定について融合科目は必修で、2単位を取得する必要があります。1つのテーマを履修することによって1単位が修得できます。テーマの選択と履修申請については、掲示板などで改めてお知らせします。2.履修上の留意点【このテーマは農学部の学生向けテーマです。工学部の学生は履修できません】テーマにより希望者数の偏りが著しく偏った場合には調整することがあります。

Class 2011-2012 化学工学基礎 [Fundamentals of Chemical Engineering]

Previous (2010) version. 概要・目標目的 化学工学は、「平衡」と「変化速度」を定量的に扱い、その結果を現象解析、装置設計、操作設計、制御等に活用することを基本としている。本講義では、その基礎となる「平衡」と「変化速度」に関する法則と考え方を学ぶ。概要 物質が自然界の中で安定に存在する状態(平衡)とは何か、物質の状態が変化しようとする速度とそれをもたらす駆動力は何かについての基本的な考え方とそれに関する自然界の法則を学習する。平衡の概念と速度の概念を学んだ後、物質(成分濃度) 、運動量(流れ)、熱エネルギーの3つの物理量が関係する移動現象および移動速度の表現方法とその活用法について学習する。 授業内容履修のポイント:身近におきる現象についての自然の法則を理解することがポイント。第1回 物質の性質と平衡第2回 平衡と速度第3回 反応速度第4回 身近な移動現象論の紹介:その位置づけ第5回 熱伝導度とエネルギー移動機構:熱伝導についてのフーリエ則第6回 多層壁の熱伝導:抵抗の加算第7回 中間試験第8回 拡散係数と物質移動の機構:2成分系の拡散のフィック則第9回 物質移動係数の意味と使い方    第10回 運動量移動:粘性についてのニュートン則(1.1)、 ニュートン則の一般化、 第11回 層流の速度分布:微小区間の運動量収支と境界条件、流下液膜の流れ第12回 乱流の速度分布:円管内の流れ第13回 無次元数と次元解析 第14回 講義のまとめ第15回 期末試験履修のポイント:物資の流れがない場合とある場合について、どのような物質の移動が生じているのか、その現象の法則は何か、それらの現象が複数同時におきている場合にどのように定量的にまとめるのかについての考え方を理解しておくこと。 履修条件・関連項目熱力学基礎および化学工学序論を履修済みであることが望ましい  テキスト・教科書教科書は用いず、随時プリント等を配布して講義を行う。主な副読本として橋本健治編「ケミカルエンジニアリング」培風館を用いる。 参考書化学工学基礎、化学工学などのテキスト類、化学工学便覧試験管からプラントまで」(高塚他、培風館)「拡散と移動現象」(宝沢他、培風館)な どの著書を読むと良い。 成績評価の方法達成度評価の対象は主に中間試験と定期試験であるが、2回の試験以外の講義における達成度も評価する必要があるので、講義で実施した演習、レポートの回答内容も評価対象とする。・最終評価は、中間試験と定期試験の成績を80%、演習、レポート点を20%の割合で、合計100点満点で評価する。成績はS, A, B, C, Dで評価し、Sは90点以上、Aは80以上90点未満、Bは70以上80点未満、Cは60以上70点未満、Dは60点未満で、達成度の合格ラインはC以上の60点以上とする。・尚、60点未満で達成度が合格点に満たない者で、全受講者の中間・定期試験の平均点との差が20点未満の者には、追試験を行うことがある。追試験の結果、追試験の点数と中間、期末試験の平均値とを足して平均し、合格点である60点に達した者にはCを与える。 教員から一言「覚える型の学習法」から「考えて理解する型の学習法」へ切り替えよう。予習と復習に十分な時間をかけて、大学ではじめて学ぶ自然現象に秘められた法則を知って、それを使って現象を理解するという考え方を身につけてほしい。 キーワード収支,物性と平衡、反応速度、移動現象の基礎、移動速度係数,相似則、流れ、流体輸送、伝熱(伝道、対流、放射)、無次元数、次元解析   Class 2011-2012 化学工学基礎 [Fundamentals of Chemical Engineering] Previous (2010) version. 概要・目標目的 化学工学は、「平衡」と「変化速度」を定量的に扱い、その結果を現象解析、装置設計、操作設計、制御等に活用することを基本としている。本講義では、その基礎となる「平衡」と「変化速度」に関する法則と考え方を学ぶ。概要 物質が自然界の中で安定に存在する状態(平衡)とは何か、物質の状態が変化しようとする速度とそれをもたらす駆動力は何かについての基本的な考え方とそれに関する自然界の法則を学習する。平衡の概念と速度の概念を学んだ後、物質(成分濃度) 、運動量(流れ)、熱エネルギーの3つの物理量が関係する移動現象および移動速度の表現方法とその活用法について学習する。 授業内容履修のポイント:身近におきる現象についての自然の法則を理解することがポイント。第1回 物質の性質と平衡第2回 平衡と速度第3回 反応速度第4回 身近な移動現象論の紹介:その位置づけ第5回 熱伝導度とエネルギー移動機構:熱伝導についてのフーリエ則第6回 多層壁の熱伝導:抵抗の加算第7回 中間試験第8回 拡散係数と物質移動の機構:2成分系の拡散のフィック則第9回 物質移動係数の意味と使い方    第10回 運動量移動:粘性についてのニュートン則(1.1)、…

2011 Graduate School BASE, DOCTORAL COURSE

2011GRADUATE SCHOOL OF B.A.S.E. ENGLISH PRESENTATION CLASS, 19 JULY 201012:15 Opening 実践英語発表Ⅰ [Practical Presentation in English]英語によるプレゼンテーションのノウハウを修得するため、国際会議の発表を想定して練習する。 授業内容主指導教員、副指導教員、ネイティブスピーカー、留学生などを含めて、国際会議の発表を想定して練習を行う。説明ならびに質疑応答を英語でおこない、英語によるプレゼンテーション能力を高める。 成績評価の方法実際の英語発表能力を評価する。実際に国際会議で発表して「実践英語発表Ⅱ」の単位をとることが望ましい。 =========================2011 年度 実践英語発表 I 実施要領=========================・対象:博士後期課程1年(2、3年の希望者も履修可能。希望者が少ない場合には博士前期課程の学生も参加可能) ・講義概要:英語プレゼンテーションの実習を行う。教員や留学生を交えた気兼ねの無い、闊達な議論を通じて、英語によるプレゼンテーションのノウハウを習得する。 ・日時:7月 19日(火)午後(人数次第では午前も)・場所:3 階会議室・内容:英文要旨(abstract)作成(A4)    英語によるプレゼンテーション(15 分)    質疑応答 and/or アドバイス(10 分程度) ・成績評価:発表、質疑に対する受け答えを中心に行う。また、要旨作成や質疑・コメントなど積極的な講義への参加も適宜考慮する。 受講希望者は・ 6月 20日(月)までに担当教員(email: Lenggoro )まで申し込んで下さい。また、都合の悪い時間帯があればお知らせください。・受講申し込み時に、英文要旨(後述)をメール添付にて提出して下さい。・研究の背景を記述した資料(日本語の解説や学会要旨、添削済みの国際会議要旨など)があれば、それも添付してください。(校閲するPTAPの先生の参考になるためです)・ 6月 20 日以降の申し込みは、PTAP の先生に要旨添削(後述)のご都合をつけていただける場合に限り受け付けます。(なるべく受講できるようにしたいと思っていますので、希望があれば申し出てください。)・発表はPC上のスライド(MS.PPTやPDF)で行います。こちらで PC(Windows-Vista, Office 2003またはAcrobat-Reader使用予定)を用意します。自分のPCを持ち込んでも構いません。・履修登録を行っていない履修希望者はBASE事務室にご相談ください。また、履修登録を行わない参加希望者も歓迎します。 ============英文要旨について============・各専修の学務委員を通じて、PTAP の先生に添削をしていただきます。添削の都合上、MS.Word で作成し、拡張子が doc のファイル形式で保存してください。指導教員に校閲してもらわずに提出してください。・フォーマットは任意です(よく参加する学会のフォーマットに準じたものをご使用ください)。用紙サイズは A4 で作成してください。メールアドレスを必ず記載してください。・添削の過程で、PTAP の先生からみなさんへ問い合わせのある場合があります。====================================================