An interview and a round‐table talk
by The Japan Petroleum Institute
(Lenggoro with other fellows from AIST, Kyoto Univ., Cosmo Oil Co. Ltd)

多国籍座談会：外国研究機関への留学で感じたこと、石油学会, Petrotech, Vol.36, No.4 (2013)

Cover:
http://sekiyu-gakkai.or.jp/jp/kankou/petro/petro36.pdf

職歴 INTRODUCTION (2013/3) for an Interview by Petrotech Magazine (石油学会会誌) The Japan Petroleum Institute.

1998-2006年広島大学工学部助手, 2007年東京農工大学大学院共生科学技術研究院特任准教授（テニュアトラック教員）, 2009年同大学院工学研究院准教授（テニュア教員）。機能材料の合成法と環境技術のための微粒子工学に取り組む。代表的な著書：Encyclopedia of Nanoscience & Nanotechnology (American Scientific), 微粒子工学大系（フジテクノシステム）, Handbook of Luminescence, Display Materials & Devices (American Scientific)を分担執筆。自己紹介： 日本に留学生した1989年頃には、同級生に「インドネシアにはテレビはあるの？（もちろんありました）」と聞かれ落ち込みましたが、最近はインターネット等で「生の情報」が流れるようになり、いい時代になったと思います。