Research

Hydrophilic and hydrophobic particle layers from a single candle. 一本のろうそくから親水性と疎水性粒子膜が作れます。

Using "soot" from a candle burning, we developed two assembly routes to form hydrophilic or hydrophobic layers of carbonaceous nanoparticles. ロウソク燃焼の「煤」を用いて、親水性または疎水性を有するナノ粒子膜の作製する方法を開発。5000年前に中国で開発された、従来の「墨」技術と同じかどうか? Open access (Full PDF): https://doi.org/10.4209/aaqr.2017.10.0426 More... [Translated from English version]ろうそく燃焼に由来するすす粒子の特性および構造を調べるために、2つの集積法を提案した。 「Route-1:"Dry"」では、気流を制御したチャンバー内で基材(基板)を直接「暴露」することにより、エアロゾル(すす)粒子を集積させた。「Route-2: "Wet"」では、集積したすす粒子を懸濁液に移し、静電噴霧法(エレクトロスプレー)によって気中分散し、集積させた。ラマン分光分析は、ろうそく炎の異なる集積(沈着)領域から得られた疎水性粒子層と親水性粒子層との間のD-バンドに対するG-バンド強度の差を示している。また、集積時の気流状態もD/Gピーク比に対する影響を明らかにした。一方、ラマンスペクトルの変化における"Wet"プロセスの影響がない。分光法(190-2500nm)の曲線勾配から、"Wet" routeは、"Dry" routeと比較して、近赤外領域でより高い吸光度を示す。このスペクトルの違いは、各ルートによって形成されたナノ粒子層の形態の変化に起因する。 To investigate the properties and structures of soot particles derived from candle combustion, two deposition routes were performed. In "Route-1,”… Continue reading Hydrophilic and hydrophobic particle layers from a single candle. 一本のろうそくから親水性と疎水性粒子膜が作れます。